2018年11月16日金曜日

11月2日 練馬

前川喜平さんの講演会に600 
  10月望月衣塑子さんに続き、元文科省事務次官の前川喜平さんの講演会が112日、同じ練馬文化センター小ホール(600)を一杯にしました。主催は、都教組練馬支部、教職員組合らしく、練馬で来年10周年を迎える「練馬ぞうれっしゃ合唱団」の合唱で始まり、最後は前川さんと一緒の「民衆の歌」の大合唱で締めくくるものでした。 
いま話題の前川さんが講師ということで、元教育委員や組合員以外の教員・OBなども参加していたと話題になっています。日本国憲法、中でも第13条の個人の尊重を大事にすることや旧教育基本法の改正に反対だったことなどを始め、今回の改訂学習指導要領の道徳教育の教科化や小学校での英語教育への批判など、日頃現場にいて矛盾を感じている問題について明快に述べられ、またこれだけ教員の長時間過密労働が問題になっているのに、新学習指導要領で授業時間の増加に見合う教員の増員がされていないなど、鋭い指摘に溜飲の下がる思いがしたとの教員からの感想も寄せられました。あるベテラン教師からは、働き過ぎにさせられている現状に「やらない勇気、頑張らない勇気」を持たないといけないと思ったとの感想も寄せられました。

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