2017年6月20日火曜日

  「市民連合あだち」発足 4月27日     
 足立革新懇は、昨年の参院選に学び、衆議院選挙で野党共闘を前進させ、1人区で候補者一本化し、自・公政権に厳しい審判をくだすために、どのような活動を展開していくかなど議論してきました。
 その議論の上に、足立市民連合の4月を目処の発足をめざしました。そのために、足立革新懇が核となって、区民に影響を与える著名人、例えば弁護し、学者、医師、宗教家、町会・自治会役員などに「呼びかけ人」をお願いし、半月ほどで約60人の方に受けて頂きました。
 このような取り組みの中で、一部のグループから、突然、足立市民連合づくりがフェイスブックを通して呼びかけられました。
 ビックリしましたが、革新懇として、この呼びかけられた場所に参加しました。そこでは市民連合の目的や今後の取り組みなどの文書が配布され、その中に2つの大きな問題点がありました。一つは、政党員は「呼びかけ人や運営委員になれない」とあり、また、野党共闘や統一候補に努力するが、「統一候補づくりが進まない場合、市民連合から候補者を選び、市民連合独自の候補として推薦し独自選挙を行う」という内容でした。報告を受け、その場での議論は控えて持ち帰り、グリープの方とよく話し合いました。
 一つは政党員の制限ではなく各政党・会派の議員に限ること。二つ目は市民連合独自の候補者での選挙は、➀市民連合が政治団体とての届けが必要、供託金と選挙資金の困難さ、②4野党共闘の促進と候補者一本化に反する、③このような内容では一緒に取り組むことは難しいことを率直に話し合い、第2回の準備会で撤回してもらいました。

 その後の話し合いはとんとん進み、427日の発足会は190余人で成功させることが出来ました。「呼びかけ人」は67人でしたが、参加者から「私も呼びかけ人になりたい」と30人が申し込んでくれました。市民連合発足が成功したことは、最初の提案にどちらもこだわらず話しあい、相互の信頼感を生み出したことが力になりました。今では、率直に話し合いの出来る事務局のもとで今後の活動の議論をしています。