2026年9月1日火曜日

戦争・改憲NO!広がる共同-首都・東京

    戦争・改憲NO!広がる共同 

足立 憲法を真ん中に共闘 

 816日(日)「主権者は私たち 高市首相はそこをどけ あだち憲法アクション4@北千住」には、「デモカレンダーを見た」とプラスター持参で、若い世代が次々と集まり102人に。今回の特徴は、9条改憲許さない請願署名を訴える人が広がり署名107筆と、高市政権危ないという思いが広がっていること。「ホルムズ海峡の問題で常備薬のシールが作れず手に入らなくなった。高市、許せないと足立花火の日に8人でスタンディング」と飛び入り参加で訴えた女性など、行動に立ち上がる人が広がっていることです。

「あだち憲法アクション」結成のきっかけは、高市早苗政権が改憲を狙うもとで地域から9条改憲許さない幅広い運動を、若い世代と元気がでるとりくみをしたいと、戦争いやだ!足立憲法学習会、九条の会足立連絡会、足立革新懇の3団体が合意。各団体の活動を保障しながら共同のとりくみを広げています。

516日竹ノ塚駅前のキックオフアクションは45人が参加、9条改憲許さない請願署名98人、対話は高市首相いや、学校統廃合反対、くらし大変などの声でした。足立憲法学習会は、黒岩哲彦事務局長を講師に実行委員会で出された疑問や知りたいの声から、64日「スパイ防止法ってどんな法?」、717日「皇室典範改正」、910日「憲法9条に自衛隊を書き込むとどうなるの?」と連続で学習会を開催し、対話の力になっています。九条の会足立連絡会は、「新しい憲法のはなし」勉強会で読み合わせし、日本国憲法制定時の思いや条文の内容を深め、「街頭での対話の幅が広がった」と若い世代に好評です。

このような中で、毎回のデモカレンダー参加者で政治を変えたいとおしゃべり、国会に行かなくても地域で戦争反対のとりくみをなど、女性のネットワークができつつあるのは希望です。これからも歌や踊りなど楽しいペンライト集会をひろげ、つながった若い世代と一緒に、足立から戦争反対、9条改憲許さない、9条請願署名3万筆達成し高市政権を1日も早く退陣させたい。  (足立革新懇 児玉紀子)


東久留米 若者の参加広がる

 東久留米革新懇は202020日から、毎週木曜日、定例宣伝を実施。東久留米駅西口で夕方5時から6時まで毎回6人から12名の参加。今年の8月6日で259回に。この宣伝には、自由学園の女性教師や同学園の女子高校生が訪れ横断幕を持つなど協力最近では宣伝していると、若い女性が「国会前集会に参加しています。東久留米のペンライト集会にも参加しますよ」とか、若者が「カンパします」など声がかかります。

この宣伝には、全国各地の保育園の子どもたち、先生たちと、歌って遊んで、生きているってひとりじゃない、生きてるって楽しいを広げている二本松はじめさんが2022年頃から、東久留米にいるときは必ずギターとアンプを抱えて参加二本松さんのつながりで、全レク一座」(歌の会)も参加し、また東久留米歌う会の渋谷さんもギターを抱えて参加東久留米の保育園で育った所沢在住の新井さんは東久留米公立保育園全廃計画を知り何としても止めたいと毎回宣伝に参加しスピーチこのつながりの中で、戦争反対の集会などの音響準備やオープニングも二本松さんや全レク一座皆さんが行ってくれるようになりました。昨年から「東久留米平和のつどい」(今年はピースアクション)を開催していますが、これも「毎週木曜日宣伝」から生まれ、約200名が参加。

今年の6月27日には、「戦争はイヤ!声をあげよう実行委員会」(個人369名と革新懇、地区労、新婦人、医療生協など13団体加盟)と「東久留米反核平和市民実行委員会」共催で日本被団協の田中てる巳さんをお呼びして講演会を開催。251名が参加。20代、30代の若者参加し、積極的に質問「戦争が何を与えたのかをリアルに想像することは大事。社会保障を充実させ、くらしを豊かにすることも心のゆとりにつながり大切」との感想を寄せています。


定例宣伝で知り合った若い女性に79日の第1回ペンライトアクション(175名)のコールをお願いしたところ、スマホで撮った国会前のコールを見ながら初めてのコールを立派にやり遂げてくれました。(写真)。1回目と2回目のペンライトアクションにも違う高校生が参加し発言。20代の若者6~7人が次も参加しますと言ってきています。

                         (東久留米革新懇 松元忠篤)


日野 アピール賛同千人超える   

憲法9条の歯止めを壊し、戦争する国づくりへ暴走する高市政権に対して、もう黙ってはいられないと、5月23日に憲法を考えるつどいを250人の参加で成功させ、街頭での宣伝・署名行動、ペンライトアクションなどに取りくんできました。この声を地域に広げ、「戦争はダメです!だから憲法改悪に反対します」の声を一緒にアピールしましょうと呼びかけてきました。8月末までを期限に取りくみ、1000人を超える賛同者が集まっています。9月には、賛同者連名のアピールチラシを発行し、市内全戸に届け、街頭での宣伝や訪問対話に挑戦する計画です。そのため、賛同していただいた方からは、チラシの印刷代などとして一口500円の募金をお願いしています。数十万円の募金が寄せられています。

訪問して賛同の呼びかけをすると、「高市さんは怖い」「戦争の危険を感じる」「高市はめちゃくちゃだ」など危機感と怒りに満ちた声が返ってきます。「一緒にアピールしませんか」との呼びかけに、「いいですよ」と賛同書にサインしてくれる方が広がっています。なかなか街頭に出て行動に参加できない方も、これなら一緒にアピールできると歓迎されます。

呼びかける側の勇気も必要です。8月2日にはアピール賛同を成功させる集会を行い、高市暴走政治に自信を持って立ち向かうポイントを学習し、対話に取りくんできました。

①「抑止力で日本を守る」「武力を強めれば日本の安全は守れる」は真っ赤なウソ。これを知らせれば軍拡は止められる。「抑止」が破られ日本が戦場になることを想定して、自衛隊司令部の地下化、自衛隊員の葬式準備、沖縄先島諸島での住民避難計画などをやっている事実を知らせよう。

②憲法9条が果たしてきた役割が分かれば、憲法改悪は止められる。ベトナム戦争に自衛隊を派遣しなかったのは9条があったから。トランプにいくら言われてもイラン戦争への自衛隊派兵を断れたのも9条があったから。この事実を知らせよう。

③戦争は始まったら終わらない。武力で行き詰まり外交で失敗し、国民の支持を失っているのがトランプです。憲法9条を生かした外交で戦争は止められると、自信を持って訴えよう。  (日野革新懇 磯崎四郎)


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